インタビュー記事

• 医療法人社団都筑会つづきレディスクリニック　院長インタビュー

  目次

  • 1 院長　吉岡　範人
  • 2 副院長　辻
  • 3 【医療法人社団都筑会　つづきレディスクリニック】院長　吉岡　範人　インタビュー動画
  • 4 自己紹介をお願いします
  • 5 こちらはどんなクリニックでしょうか？
  • 6 こちらのクリニックの強みを教えてください。
  • 7 最後にここを伝えたいということがあれば教えてください。

  院長　吉岡　範人

  

  副院長　辻

  

  【医療法人社団都筑会　つづきレディスクリニック】院長　吉岡　範人　インタビュー動画

  自己紹介をお願いします

  

  元々は産婦人科の中でも婦人科がんに特化して大学病院で治療を行っていました。特に院長、副院長ともに婦人科腫瘍専門医の資格を有しており、婦人科がん患者さんの終末期治療も行ってきました。婦人科の終末期は他科の終末期とは異なる経過をたどることが多く、また若い年齢での患者さんも多いため、その人に合わせたオーダーメイドな治療が必要になります。

  ■経歴
  

  2003年　聖マリアンナ医科大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学初期臨床研修センター配属
  2013年　カナダブリティッシュコロンビア大学留学、聖マリアンナ医科大学産婦人科学非常勤講師
  2020年　東京オリンピック競技大会の水泳競技救護ドクター

  こちらはどんなクリニックでしょうか？

  

  当クリニックは様々な年齢の方の婦人科医療に対応している、産婦人科クリニックです。
  月経困難症や子宮脱など扱っていますが、婦人科医療だけに捉われずプラスアルファで何かを掛け合わせること心がけています。例えば、産婦人科の医療に医療脱毛を掛け合わせて産婦人科の医療における医療脱毛や、婦人科がんに特化した訪問医療など、婦人科の既存の医療に色々なことを掛け合わせることによって新しい医療を生み出すという事を行っています。

  こちらのクリニックの強みを教えてください。

  

  訪問診療を婦人科に特化して行っているところです。婦人科の患者さんを内科の先生が引き継ぐよりは患者さんも安心できるかなと思っています。医師や看護師だけでなく、スタッフ全員で患者さんの病気の状況を見て、より良い診療を行っていきたいと思っております。

  最後にここを伝えたいということがあれば教えてください。

  

  大学病院で行えるような高度な医療を在宅でも行える事を目指して新しく看護チームを作りました。24時間365日、患者さんの希望に寄り添った在宅医療を提供できるように心がけています。患者様毎に沿ったスタイルでの診療が可能となっておりますので、お気軽にご相談ください。

  

  院長 吉岡 範人

  医療法人社団 都筑会 つづきレディスクリニック

  2003年　聖マリアンナ医科大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学初期臨床研修センター配属
  2013年　カナダブリティッシュコロンビア大学留学、聖マリアンナ医科大学産婦人科学非常勤講師
  2020年　東京オリンピック競技大会の水泳競技救護ドクター

｢医療法人社団 都筑会 つづきレディスクリニック｣ へお問い合わせいただく際の注意事項

保険医療での在宅医療は、ご訪問先がクリニックから半径16Km以内と定められています。お問い合わせの際にご確認ください。

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